(仮称)広島八丁堀共同プロジェクト

完成イメージ(日本生命保険相互会社報道発表資料より)

解体前(手前2棟)
所在地 | 広島市中区八丁堀 |
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高さ | 約80m |
階数 | 地上17階・地下1階 |
敷地面積 | 2577平方メートル |
延床面積 | 2万5516平方メートル |
竣工予定 | 2018年1月 |
コメント | 広島を代表する相生通りに面した八丁堀に、 日本生命保険相互会社と広島電鉄が共同で計画する大規模オフィスビル計画です。 1970年に完成した「日本生命第二広島ビル」と1962年に完成した「第二広電ビル」を解体し、一つのオフィスビルとして建て替えられます。 延床面積約2万5000平方メートルは、近年竣工した広島ビジネスタワーや広島トランヴェールビルディングとほぼ同じで、 ワンフロアの貸床面積においても約330坪(約1000平米)という、広島エリアを代表する規模を確保します。 2015年4月より解体を始め、着工は同年12月頃となる予定です。 【日本生命保険相互会社】:(仮称)広島八丁堀共同プロジェクトについて(PDF, 約210KB) |